サブスクの更新日を忘れない方法

契約が3つを超えたあたりから、更新日を記憶で管理するのは難しくなります。 請求は毎月・3か月・半年・毎年とばらばらで、しかも「登録した日」と「請求される日」がずれることも珍しくありません。

1. 更新日は「請求日」で記録する

登録日と更新日は別物です。7日間の無料体験が付いていた場合、登録日の7日後が最初の請求日になります。 記録するのは次に請求が発生する日です。この1点を間違えると、通知が丸ごと1週間ずれます。

2. 月末契約は「その月の末日」に丸められる

1月31日に契約した月額サービスは、2月に31日が無いため、多くの場合2月28日(うるう年は29日)に請求されます。 ここで注意したいのが、その後です。

手帳やカレンダーで管理する場合は、「毎月末日」と書いておくほうが安全です。

3. 「何日前に知りたいか」を決めておく

更新日そのものに気づいても、手続きが間に合わないことがあります。解約が「更新日の前日まで」なのか 「3営業日前まで」なのかは、サービスによって異なります。

目安として、次のように分けると扱いやすくなります。

種類知りたいタイミング理由
無料体験3日前体験を続けるか判断する時間が要る
月払い3日前金額が小さく、判断が早い
年払い14日前〜30日前金額が大きく、乗り換えの検討に時間がかかる
解約期限がある契約期限の7日前手続きに日数がかかることがある

4. カレンダーだけに頼らない

カレンダーの繰り返し予定は便利ですが、料金の変更や解約したときに予定を消し忘れるという別の問題が起きます。 「解約したのに毎月通知が来る」状態が続くと、通知そのものを無視するようになります。

契約の一覧と通知が同じ場所にあると、解約した時点で通知も止まります。

5. 情報が足りない契約を放置しない

「金額が分からない」「次の更新日が不明」という契約こそ、見直しの対象です。 分からないまま放置されている契約は、使っていない可能性が高いものです。


サブスク管理帳では、ここで説明した内容を実際に記録・管理できます。基本の機能は無料です。

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この記事は一般的な考え方を紹介するものです。個別の契約の解約可否・返金・税務上の取り扱いについては、 各サービスの規約や、必要に応じて専門家にご確認ください。